雑誌ブレジデント最新号のタイトル。

ここ数年建築の在り方、活かされる建築物は活かしてあげたい！

昨今、良く耳にするSDGｓ　持続可能な開発目標を強く意識しているわけではないのですが、築年数が古い建物は、それなりの理由つけて新築のメリットが上回る見解で迷いもなく建て替え多くしてきたように思える。

未来のこと、グローバルに考えると出来ることは既存建物活かしてあげた言う気持ちが、年のせいか強くなる。

ここにあげるのは、築５０年以上の建物、自社で買い取り本来なら建て替えする。

だが、数倍手間、コストがかかるが、この建物をよ蘇らせる決断に至った。

捨てない技術！もっとこう移築して磨き上げ地球に貢献したい

あまりにも劣化が激しいので完全スケルトンまでする。

工事期間６か月

完成をぜひ見てください。

新築と間違るはずです。